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軍団兵:配属条件と探索派兵

歩行・重装歩兵は指揮術のレベルに応じて配属できます。探索派兵は派遣先との相性で選び、E~Aランクの採集上限と、名声Lv5・7・9で増える派兵枠を分けて紹介します。

初稿 · 更新日 2026-10-17
現在の兵種に合わせて軍団兵を配属

軍団兵の能力補正と計略を使うなら、指揮術が条件を満たす歩兵や重装歩兵に配属します。騎乗ユニットは使えません。

馬、飛駝、飛行する乗騎のユニットはすべて制限されます。騎乗へ替えたら、装備構成から軍団兵の能力補正と計略も外します。

軍団兵はセオドラ編第1部第4章で解放され、条件を満たす仲間にも配属できます。1人に同時に1隊を配属し、能力補正と回数制限のある計略1つを得ます。雇った兵は素材採集にも派遣でき、戦場に出さなくても役割があります。

歩行と騎乗で異なる配属条件

現在の兵種や状態軍団兵の配属装備構成を考える際の判断
歩行兵種可能その隊が要求する指揮術を満たしているか確認
重装歩兵可能重装であること自体は軍団兵の配属を妨げません
馬・飛駝への騎乗不可騎乗による移動力や乗騎の恩恵は別に計算
ペガサス・飛竜などへの飛行騎乗不可飛行構成に軍団兵の補正を重ねることはできません
戦車兵などの騎乗兵種不可戦車も例外ではありません

制限は現在の兵種で決まり、「重装はすべて不可」「槍を持てば可能」ではありません。例えば歩く重装は配属できても、カタフラクトは騎乗制限を受けます。歩兵と騎乗のルートはそれぞれ装備を組み、軍団兵の能力と計略は歩兵側にだけ含めます。

配属メニューと指揮術の条件

指揮術を確認して配属
  1. 1
    人物の指揮術を見てから軍団兵の条件を確認します。Eランクの条件は指揮術Eで、人物のレベルではありません。上位も同じです。
  2. 2
    身支度→配備
    で人物に1隊を選びます。兵を持つだけでなく実際に配属して初めて、能力補正と計略コマンドを得ます。

指揮術が上がったら配属メニューで比べ直します。上位の兵を付けられなければ、低ランクの兵を使いながら指揮術を補います。輸送で得た戦術指南書は、対象の人物に使って初めてその指揮術を上げられます。

能力補正と軍団兵の選び方

軍団兵一覧の力、魔力、速さ、技、守備、魔防、幸運、魅力は、配属後の基礎能力への加算で、成長率ではありません。駆け出し猟兵団は力+1、技+1、魅力+3です。力+1は現在の能力への加算で成長率+1%ではなく、技+1も命中の計算式で換算します。画面の能力値にすでに含まれる軍団兵の補正を、ダメージ計算で再び加えないようにします。

力など、同じ基礎能力への追加補正は+10の上限を共有します。キャラスキル・装備・軍団兵・戦場での強化を重ねて上限に達すると、それ以上の同じ能力への補正は効果を発揮しません。例えばすでに力+8がある場合、力+3の兵を配属しても増えるのは2だけです。技・守備・魅力を補う兵に変えることも検討しましょう。物理攻撃力や防御力を直接上げる効果は、基礎能力とは別に計算します。

配属先を決めるときは、足りない能力と計略の範囲を合わせて見ます。 セオドラはすでに直線のブレイズ攻撃を持つため、斜めに届く計略で死角を補えます。後衛が接近されるのを避けたいなら移動制限を重視し、前線近くにいるトビヤスには回復系計略を持たせられます。ランクの高さだけで選ぶと、今の部隊に必要な機能を補えないことがあります。

この4隊はそれぞれ影縫い、通路の封鎖、回復、魔法攻撃を提供します。全一覧は軍団兵データベースを参照してください。

軍団兵指揮術能力の補正計略の効果回数
駆け出し猟兵団E力+1・技+1・魅力+3飛行有効。命中時、敵を移動不能にします。1
新前衛兵隊E守備+2・魅力+3範囲内のマスを通行不能にします。1
戦場の聖職者隊D魔防+2・幸運+1・魅力+4範囲内の味方のHPを一部回復します。2
アラゴ黒魔法団C魔力+2・魔防+2・幸運+1・魅力+5範囲内を魔法で攻撃します。1回命中するたびに自分の防御力+2。次の自分のフェイズまで持続します。1

駆け出し猟兵団は移動封じと対飛行の練習に向いています。新前衛兵隊は通路を塞ぎ、戦場の聖職者隊は範囲回復を補えます。アラゴ黒魔法団は魔力と魔防が必要で、命中後の防御力補正も活かせるキャラに向いています。決める前に、範囲図と指揮術の条件も比較しましょう。

計略の陣形と残り回数

配属後は現在の軍団兵に応じた計略が戦闘の行動メニューに追加されます。自分・対象・陣形の位置関係が範囲図に合っている必要があります。 通常攻撃が届けば必ず使えるわけではありません。計略にはそれぞれ使用回数があり、クイックバトルでは使えません。攻撃計略に対する反撃は受けませんが、行動終了後はほかの敵からの攻撃に備える必要があります。

駆け出し猟兵団の「撹乱射撃」は残り1/1と表示され、命中すると敵が移動できなくなり、飛行にも有効です。回復系は2回使える隊もあります。陣形、対象の条件、足止め後の位置は計略の戦場での運用を参照してください。

左はトビヤスに現在配属中のCランクの軍団兵、右は選択中のBランク候補で、能力補正と計略を比較できます。指揮LV条件も同じ行にあります。
左はトビヤスに現在配属中のCランクの軍団兵、右は選択中のBランク候補で、能力補正と計略を比較できます。指揮LV条件も同じ行にあります。

募集・派兵・輸送のサイクル

セオドラ篇の進行度解放される機能主な用途
第一部第4章配属・計略条件を満たす仲間に能力補正と戦闘コマンドを追加
第5章探索派兵探索地点やダンジョンへ派遣し、数ターン後に素材を回収
第6章兵士募集ワールドマップの拠点で募集し、数ターン後に兵を獲得
第7章軍兵輸送余った兵を送り、兵備値を貯めて戦術指南書と交換
第8章兵士大募集光る拠点で実施し、応援演説の効果も付与

戦闘に必要な兵を確保し、余りを採集に出します。 派遣中の兵はほかの用途に使えません。軍団兵のランクと派遣先との相性が採集量に影響します。具体的な選び方は探索派兵を参照してください。

募集は場所と名声で判断します。 拠点で募集を始めると、数ターン待つ必要があります。名声Lv5で応援演説が解放され、まだ募集が終わっていない拠点で実施すると、高ランクの兵を得られる可能性が上がります。名声Lv7・9では、募集できるランクと同時派兵上限がさらに上がります。今ある任務のルート沿いで募集と採集を進め、1回の募集のためだけの往復を減らしましょう。

余った在庫は輸送で処理します。 余剰の兵を送ると兵備値を得て、100ためるごとに戦術指南書1冊に交換し、指揮術が必要な人物に使えます。輸送は送った隊全体を消費するので、配属や派遣に使う隊を先に残し、余った分を本に替えます。

探索派兵は派遣先との相性で選ぶ

食材が足りなければ神官系、鉱石が足りなければ魔法使い系を優先し、最後は派兵メニューの「獲得量」と上向きの三角印を比較します。 相性によって増えるのは、今回持ち帰る素材の数です。ダンジョンの地点へ派遣すれば、自分で中に入らずに鉱石を回収できます。

まず派遣する優先する軍団兵収穫への影響
一般の資源探索地点神官・聖職者などの支援系資源採集が得意な系統。獲得量に上向き三角がある隊を優先
鉱石の探索地点魔法使いなどの魔法系相性が良いと鉱石の獲得量が増加
採掘用のダンジョン地点魔法使いなどの魔法系。さらに表示される獲得量を比較ワールドマップから派兵してダンジョンの鉱石を回収
第三部の拠点復興セオドラを編入した部隊から派兵復興に必要なターンを短縮。探索地点での素材採集とは別に計画

同じEランクでも、普通の相性では採集上限8、相性が良ければ10です。派遣メニューの上向き三角は、その場所に適している印です。軍団兵の名前だけで判断しないようにしましょう。

採集上限を決めるランク

軍団兵のランク普通の相性良い相性増加量
E810+2
D1012+2
C1416+2
B1820+2
A2225+3

これらは採集上限です。同じランクなら相性で選び、ランクが違う場合は数値を直接比較します。Dランクで相性が良い場合の12は、Cランクで普通の相性の14を下回ります。Eランクで相性が良い場合の10は、Dランクで普通の相性と同じです。高ランクの兵は戦闘への配属価値も考え、数個多く採るために次の戦闘で使う兵まで全員派遣しないようにしましょう。

派遣後は帰還までターンを進める

探索派兵は第一部第5章から解放されます。派遣した軍団兵はワールドマップで数ターン経過すると素材を持って帰還します。その間は戦闘に配属できず、ほかの行動にも使えません。「情報→派兵情報」で派遣状況を確認できます。次の戦闘に必要な配属隊を残し、待機中の兵から採集隊を選びましょう。

セオドラの名声同時に探索派兵できる枠の変化
Lv5上限+1
Lv7さらに+1。Lv5になる前から合計2隊増加
Lv9さらに+1。Lv5になる前から合計3隊増加

増えるのは同時に外で活動できる軍団兵の隊数です。異なる採集地点にも振り分けられます。1つの戦闘部隊に入るキャラの人数とは別に数えます。

攻略中は受注済み依頼の不足分を優先

採集は今の納品不足を優先
  1. 1
    次の戦闘へ配属する隊を残し、受注済みの戦力増強や他の納品依頼で不足する物を確認します。
  2. 2
    待機中の兵を必要な素材の産地へ派遣します。武器強化が必要なら、適した魔法系の兵を鉱床や迷宮の採掘へ回します。
  3. 3
    近くで手動探索や依頼を進め、派遣した兵が素材を持ち帰るのを待ちます。
必要数に足りなければ手順2へ戻り、そろったら手順1へ戻って目標を替えます。

帰還を待つ時間を他の用事に使うほうが、用途のない在庫のために地図を往復するよりターンを節約できます。