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計略:陣形の範囲と戦場の制御

軍団兵を配属し、陣形と対象の位置に合わせて計略を使います。攻撃時に反撃されず、使用回数は隊ごとに異なります。クイックバトルでは使えません。

初稿 · 更新日 2026-10-17
配兵して陣形に合わせて計略を使用

攻撃計略なら今回の交戦の反撃を受けずに済みます。先に軍団兵を配備し、陣形に合わせて対象を選びます。クイックバトルでは使えません。

軍団兵を配属し、陣形と対象の位置が条件に合うと、計略がメニューに現れます。 使用回数は限られるので、隊ごとに確認します。入手、配属、指揮術の条件、騎乗制限、派兵の繰り返しは軍団兵の仕組みを参照してください。

計略コマンドと陣形の範囲

右下の「鶴翼の陣」の青いマスが白い使用者の位置を囲み、指定範囲を進入不可にすると説明されています。残り回数は1/1です。
右下の「鶴翼の陣」の青いマスが白い使用者の位置を囲み、指定範囲を進入不可にすると説明されています。残り回数は1/1です。
計略コマンドが現れる条件0/4

魅力は計略の命中、指揮術は配属できる隊に関わります。役割が違うため、高ランクの軍団兵を使うために魅力だけを上げても足りません。

左の現在の火計は赤い4マスを覆っています。右下の候補の槍陣は使用者の周りに赤いマスが広がり、2つの計略の形と回数を直接比べられます。
左の現在の火計は赤い4マスを覆っています。右下の候補の槍陣は使用者の周りに赤いマスが広がり、2つの計略の形と回数を直接比べられます。

反撃を防ぐ攻撃計略と足止め

目の前の脅威に合わせて計略を選択
攻撃計略で反撃の危険に対処

通常攻撃では反撃で倒される場合、計略で必要なダメージや足止めを実現できるか比較します。防げるのは今回の交戦の反撃であり、行動後も他の敵の攻撃範囲は確認します。

通行をふさぐ計略で通路を保護

狭い道や橋の入口、後衛がさらされた場面では、進入できない範囲を作って接近を防ぎます。範囲を選ぶときは味方の出口も残します。影縫い系は個別の効果から命中や対象制限を判断し、各軍団兵の計略効果をそれぞれ確認します。

部隊に足りない役割を、適した位置にいる仲間へ補います。 セオドラには直線のブレイズ攻撃があり、斜めの計略で死角を補えます。脆い後衛は移動制限で距離を確保し、前線に近いトビヤスには回復系の計略を持たせられます。

能力補正・使用回数・おすすめの隊は軍団兵の選び方、全一覧は軍団兵データベースを参照してください。

隣接支援と計略は別の効果

隣接支援は主攻役の命中・必殺・耐久を補えますが、密集すると行動スペースが減り、範囲攻撃にもさらされます。今回の攻撃に必要な支援を配置し、計略の範囲と行動後の位置を確認しましょう。隣接支援と軍団兵の計略は、それぞれ別に働く仕組みです。

隣接支援の兵種と相方による補正

兵種と特定の相方で分かれる隣接補正

必要な補正を与える仲間を主攻役の隣へ置いてから攻撃します。 支援には2つの層があります。仲間の現在の兵種による補正は支援Lv2から始まり、Lv5で最大です。特定の相方とのチェインボーナスは、支援Lv2で固定効果を得ます。ダンジョンのクイックバトルでは直接有効になり、マップ戦では隣接配置が必要です。

第一部・支援Lv5で隣の仲間から得る補正は、兵種系統で決まります。兵種を替えると、味方へ与える効果も変わります。

隣にいる仲間の兵種系統主攻役への効果
剣士・シドー・踊り子回避+5・必殺+10
猟兵・アーチャー・ローグ・スナイパー・レンジャー命中+10・必避+5
闘士・ブリガンド・セスタス・ウォーリアー・鍛冶師命中+5・物理攻撃力+3
兵士・重装歩兵・ヘヴィアーマー・ガーディアン命中+5・防御力+3
飛駝兵・騎甲駝兵・天翼兵・カラドリオス・ドラグーン命中+5・回避+10
軽騎兵・戦車兵・フォレストナイト・バーディンガー・カタフラクト物理攻撃力+3・魔法攻撃力+3
呪い師・シャーマン・ウァテス・プリースト・ビショップ・トルバドール魔法攻撃力+3・魔防+3

兵種補正は重複し、チェインボーナスは別に計算します。 ディートリヒの隣に支援レベル5の剣士系が3人いれば、必殺+30になります。エスメラルダとのチェインでさらに必殺+5です。この例の先攻スキルと戦技の初撃の数値は対応する条件でのみ有効で、敵フェイズにすべて加算できません。第3部のソードマスター、ザ・ブレイド、ジ・アプサラスも剣士系です。

支援会話がなくてもチェインがある場合があります。 表には、アレキサンドラとソフィアの魔防+1など、支援会話がなくても補正のある少数の組み合わせが記録されています。

攻撃予測の味方の顔と実際の補正を見て、主攻役の隣に誰を置くか決めます。
攻撃予測の味方の顔と実際の補正を見て、主攻役の隣に誰を置くか決めます。

隣の仲間で補う必殺・命中・耐久

  • 必殺不足: シドーのゴライアスは、ノクチュラとジェスターのチェイン補正、剣士系の支援で必殺を積めます。最適構成ではなく、支援が人物の役割を変えることを示す例です。別のナジャの例はセオドラ編の特定の相方に限られ、どのルートでも同じ補正があるとは言えません。
  • 回復役も攻撃させたい: オリンピアはリザイア使用時の個人の必殺効果を、アレキサンドラとのチェイン、踊り子のレダの兵種支援と組み合わせられます。すべての回復役を攻撃役へ変えるべきとは限りません。
  • 命中不足: ピーテルがロングボウと狙撃を使うときは、猟兵系の仲間と命中チェインを持つソフィアが助けられます。レダにも対応する相方がいます。現在の支援とチェイン対象を確認し、予測で実際に上がったか見ます。
  • 安全に技能を育てたい: ファビオに支援レベル5の兵士系4人を同行させて迷宮へ入り、防御力+12を重ね、技能上げの被ダメージを減らします。操作は技能を借りて技能レベル上げを参照してください。
  • 前衛の生存力不足: カイの守備支援、ウルタンドの隣接回復とレベルスキルは別の効果です。ウルタンド個人の「応急手当」は隣接する味方の戦闘後に少量回復します。必避は「無事の祈り」によるもので、レベル20で+10、35で+20です。同じ個人スキルとして扱わないようにします。
ゴライアスの例で支援による必殺の変化を確認。最適な兵種の提案ではありません。
ゴライアスの例で支援による必殺の変化を確認。最適な兵種の提案ではありません。

オリンピアの例はリザイア・個人スキル・味方支援を合わせて確認し、必殺の数字1つだけを真似しないようにします。
オリンピアの例はリザイア・個人スキル・味方支援を合わせて確認し、必殺の数字1つだけを真似しないようにします。

支援配置を先に作り、行動スペースも確保

仲間を先に配置してから、主攻役が動きます。 兵種補正は支援Lv5で最大、チェインボーナスはLv2ですでに最大です。「支援が高いこと」と「今隣接していること」の両方を確認します。兵種を替えた後は、以前の兵種の必殺や守備補正を使い続けることもできません。

密集には代償があります。 主力1人を3~4人で囲むと行動する場所が減り、範囲攻撃にもさらされます。これらの補正は目の前の1回の攻撃を助けるもので、毎ターン全員が密集する必要はありません。計略には回数、陣形、クイックバトルでは使用不可という制限があり、味方の支援が有効でも迷宮では計略を使えません。

その場で考えた面白い組み合わせで支援効果を試す方針、長期の兵備資源を優先する方針、軍団兵の能力補正だけを使う方針があります。それぞれ目標が違うため、今の補正・長期資源・必要な能力に合わせて選び、まとめて1つの「軍団兵型」と呼ぶ必要はありません。