騎乗動物と下馬:捕獲・餌やり・補正・再移動
カイ篇で乗騎を捕獲・飼育できます。絆はキャラと動物の組み合わせで記録されます。騎乗スキルを選び、Lv5まで育てましょう。最大時の補正値は各能力の合計です。

役立つ騎乗スキルを選び、固定の乗り手との友好レベルを5まで育てましょう。人物を替えても最大の友好レベルは引き継ぎません。
- 第1部で乗騎を捕獲・育成できるのはカイ編だけです。第5章で捕獲と下層の厩舎が解禁されます。 第2部は世話だけでき、第3部で捕獲が再開します。ほかの編の騎乗兵種に自動支給される通常の動物には、能力・成長率・騎乗スキルの補正がありません。イオとアレキサンドラの特殊な乗騎には別途補正があります。
- 関係は人物と個々の動物ごとに記録され、人物を替えても最大の友好レベルを引き継ぎません。 各個体に1日1回餌を与えられ、0:00に更新されます。通常の乗騎は友好レベル5で能力補正の合計が+5、成長率補正の合計が+25%です。全能力にそれぞれ加算されるわけではありません。3で騎乗スキルを解禁し、5で「+」になります。戦車兵は馬2頭分の成長補正を受けられます。
- 捕獲では餌の種類を合わせます。馬・ペガサスには野菜、飛駝には魚、竜には肉です。 味まで合わせる必要はなく、高級食材ほど希少種が出やすいという試行結果があります。再試行は動物の種類、捕獲の成否、個体のスキルの3段階に分けます。希少種が出た後は、ロードして行動を変えることで個体のスキルを厳選できます。

乗騎は希少さより先にスキルを確認
乗騎は現在の能力補正・成長率・騎乗スキルに分けて考えます。移動力+2や再移動は、能力数点より状況を変えやすい効果です。目標へ急ぐ、敵を切り崩す、攻撃後に場所を空けることができます。多くの味方は1~2マスにしか攻撃できないため、前衛が攻撃後に退けば後続も攻撃できる、という具体的な理由があります。
通常の馬にも残す価値のある移動スキルがあります。希少度だけで判断せず、騎乗スキルと即時能力補正を分けて選びましょう。その人物に必要なのが移動、攻撃後の退避、命中、継戦力のどれかを決め、対応するスキルの個体を選びます。 希少種もスキルの確認が必要で、捕まえれば自動的に最良になるわけではありません。
同種でもスキルが違うため、厩舎で実際の個体を見ます。移動力+1から+2は行動前の移動距離を増やす効果で、再移動は戦闘後に1~2マス動く効果です。「移動」とあるだけで同じ扱いにしないようにします。
育成目標に合わせて乗騎を選び、その後に食材を用意します。 力・魔力・機動力のどれを補うかで選び、戦闘後の離脱が必要なら陸上の乗騎の再移動を優先できます。捕まえたら、その個体が好きな野菜や味を調べ、栽培や毎日の餌やりを組みます。先に無作為に食材を大量に貯め、よく使う動物の好みに合わない事態を避けられます。
捕獲に失敗したらどう調整する?
- 1世界地図の動物アイコンのマスへ行き、出る種類を先に確認。場所によって候補が決まる。
- 2対応する種類の食材を置き、数ターン待つ。実演では約5ターンだが、実際のマップの進行状況を確認。
- 3動物のいるマスへ戻って捕獲を選択。失敗した場合や個体が合わない場合は、再び餌を置いて試せる。
- 4捕獲後は厩舎で騎乗スキルを見てから乗り手を決める。数日育てた後でスキルが合わないと気づくのを防ぐ。
| 捕まえたい種類 | 餌の種類 |
|---|---|
| 馬・ペガサス | 野菜 |
| 飛駝系 | 魚 |
| 竜系 | 肉 |
種類を間違えると魔獣などの遭遇戦が発生します。検証では味だけを追うより高級食材のほうが希少個体を呼びやすいとされ、星1・星2の食材で希少種を狙う提案もあります。おびき出すときの餌の種類と、厩舎での大好物は別です。 後者は好みに合わせると絆を育てやすくなります。

捕獲をやり直す3つの時点
| 段階 | 確認されている記録 | 考え方 |
|---|---|---|
| マップに出る動物の種類 | 餌を置いた時点で固定されるため設置前にセーブ・餌を変更する説明と、設置後に行動を変えた記録がある | 設置前にセーブし、必要に応じて餌を替える |
| 捕獲の成功・失敗 | 探索や移動を変えて捕獲結果を比較 | セーブの時点を記録し、毎回1種類の行動だけを変える。決まった手数での成功は未確認 |
| 個体のスキル | 希少種のアイコンを先に確認し、セーブして行動を変えながら厳選 | 希少種出現後のスキル厳選であり、動物の種類を引き直している証拠ではない |
騎手ごとに育て、Lv3で解放・Lv5で強化
厩舎は帝都下層にあります。世話役を指定して餌を与えると、そのキャラとその動物の友好レベルが上がります。カイが最大まで育てた乗騎を別の人へ渡しても、新しい騎手に最大の絆は引き継がれません。乗って出撃し、敵を倒しても上がるため、餌やりと併用できます。
| キャラと乗騎の絆 | 通常の乗騎の能力補正の合計 | 成長率補正の合計 | 騎乗スキル |
|---|---|---|---|
| 1 | +1 | +5% | 未解放 |
| 2 | +2 | +10% | 未解放 |
| 3 | +3 | +15% | 解放 |
| 4 | +4 | +20% | 維持 |
| 5 | +5 | +25% | 「+」に強化 |
この合計は動物ごとに指定された能力へ配分されます。普通の馬ならLv5の能力補正は速さ1・技3・守備1で、成長率はHP・速さ・技・守備・魔防が各5ポイントです。現在の能力補正と成長率は、まったく同じ配分ではありません。 イオとアレキサンドラの専用乗騎は、合計+6/+30%が上限の例外です。
汗血馬の成長率は別に確認します。 レベル5の即時能力補正と成長率を分けて下表に示します。成長率の単位はパーセントポイントです。
| 項目 | Lv5の汗血馬の補正 |
|---|---|
| 現在の能力 | 力+2・技+1・守備+2 |
| 成長率 | HP+5・力+5・技+5・守備+10 |
毎日0:00以降に各個体へもう一度餌を与えられ、満腹の間は追加できません。週1回ではなく、初期の週1回という説明は後から訂正されています。乗騎の絆はキャラの支援のように、章をやり直しても効果を残すことはできません。支援稼ぎの方法をそのまま流用しないようにします。

戦車の成長2倍と戦象の例外
戦車兵の強みは馬2頭分の成長率補正です。 通常の最大絆の馬は合計+25%ですが、戦車兵では+50%となり、特殊な馬の+30%は+60%になります。2倍になるのは乗騎の成長率分で、キャラ本人の基礎成長率ではありません。戦車兵になっただけで、最大絆2頭分が自動で得られるわけでもありません。兵種自体にもレベルに応じた成長補正があるため、重複計上しないようにします。ルート比較には転職成長シミュレーターを使えます。
戦象は野外捕獲で入手しません。 第三部の関連任務でサラミス戦象を2頭得られます。能力補正は力・技・守備・幸運が各+5です。HP+5%は成長率の欄なので、HPも直接+5と書いてはいけません。 騎乗中はブレイズアーツを使えず、先に降りる必要があります。戦象には上の「通常の乗騎は合計+5」という説明を当てはめられません。
下馬はどんなときに有効?
乗り降りできる騎乗兵種は、自軍フェイズで行動を終える前に下馬できます。下馬自体は行動を消費しません。下馬後に再び乗れますが、行動終了後に追加で操作することはできません。
- 乗騎の即時能力補正と、騎乗時の移動・川や溝を越える能力を維持。
- 馬は森や階段で移動の不利を受ける場合がある。騎兵は槍の有効攻撃、飛行兵は弓の特効に注意。
- 馬の森・階段での移動を改善でき、騎兵の槍への弱点や、飛行兵の弓特効への弱点を除ける。
- 乗騎の即時能力補正を失い、移動力や川・溝を越える能力が低下。飛行兵は歩兵が立てる地面が必要で、水上や侵入不可のマスには降りられない。
成長で得た能力が、下馬で減ることはありません。下馬時にも再移動を使える実演があります。

第三部は用途を決めてから引き継ぎを確認
カイ編では先に第3部用の乗騎の要件を挙げられます。再移動、移動補正、戦闘後回復を誰に持たせるか決め、それに合う個体を捕まえて関係を育てます。後から捕まえた動物はよすがの聖櫃に入り、因果の欠片が必要になる場合があるためです。第1部で目先の育成だけを考えると、第3部の編成変更で再び資源を使います。最終編成に合わせて要件を挙げ、使う人物に必要な数と種類を選びましょう。
持ち込みの時点については、第1部の終わりに整理し、戦争編終了前に動物の配備を外して第3部で配り直しやすくする、という慎重な方法があります。一方、より細かな説明では、第2部終了時に乗騎を記録し、その後に人物の状態を更新すると乗騎も最新になり、初回終了時の未配備動物は第3部の倉庫から使えるとしています。この説明でも友好レベルなど全項目の優先順位は確定していません。「人物の能力は高い値を取る」から動物も最良になるとは判断せず、通常装備を外す必要の有無からも類推しないようにしましょう。詳しい相違点は周回の引き継ぎを参照してください。
成長・個体スキル・配属は分けて確認
- 友好レベルは人物と個体の組み合わせで記録。転職後は配備を再確認。
- +25%は複数の成長率の合計で、各能力が+25%ではない。戦車兵の2倍補正も対応する乗騎の分だけ。
- 同種でも個体ごとにスキルが異なる場合がある。育成に時間を使う前に確認。
- ほかの編で自動支給される通常の乗騎には補正がない。イオ・アレキサンドラの特殊な乗騎には補正がある。
- 野に放つ報酬は友好度と関係し、交流が全くなければ報酬がない場合もある。育てていない重複個体を固定収入に数えない。