ダンジョンとクイックバトル
ダンジョンは最大5人でHPを共有します。育てたいキャラは手動でとどめに参加させましょう。敵は章が変わると復活し、鉱石や箱・樽は再入場で復活しますが、宝箱は再取得できません。

育てたい仲間には、耐久の高い仲間で削ってから手動でとどめや攻撃連携を任せます。まず反撃に耐えられる部隊が必要です。
- 主人公を直接操作して探索し、敵に触れるとクイックバトルになります。 最大5人でHPを共有し、連携はLPを消費して2人の支援を上げます。経験値倍率と控えへの分配は次節を確認してください。
- 敵を見つけたらYで先制し、レベルが大きく上回れば即撃破できます。 連戦でHPや魔法は自動回復せず、休憩地点で食材を使います。回復アイテムと連携の石は入る前に持たせましょう。中では倉庫の物を取り出せません。
- 敵の復活は次の章、鉱石や箱・樽は出入り1回で復活しますが、出入りに1ターン使います。 開封済みの宝箱は出入りしても補充されません。出口が2つある場所は反対側から出ると新しい道が開きます。一部の島のダンジョンには船が必要です。

高防御の仲間で低レベルのキャラを育てられる理由
育成が遅れたキャラを1人入れ、ほかの枠には戦闘に耐えられる仲間を置きます。攻撃役を手動で選び、遅れたキャラに連携をさせます。クイックバトルでは全員の現在HPの合計を共有するため、低レベルの本人のHPが少ないだけで、マス目の戦闘のようにすぐ倒されることはありません。高レベルの敵との戦闘に参加させ、部隊に追いつかせられます。
この方法でも、重要なのは反撃1回ごとに失う共有HPを減らすことです。高い守備や魔防が役立ち、重装のマス目の戦闘での足の遅さも、コマンド式の戦闘では接敵の妨げになりません。重装で物理ダメージを抑えて削り、育成対象にとどめを任せられます。重装でも耐えられない高攻撃力の敵や魔法の敵には、籠手のキャラで回避して消耗を抑える方法もあります。ただし確率が関わり、必ず安全とはいえません。
まず部隊が耐えられる範囲に近いダンジョンで1戦し、手動で反撃ダメージを確認します。耐えられたら難度を上げましょう。低レベルの仲間を連れて約10〜15レベル上のダンジョンに挑んだ編成例もありますが、どの編成でも安全な目安ではありません。共有HPを守ったうえで最後の一撃を調整し、MVPの追加経験値を得ましょう。
手動でとどめを任せてMVPを獲得。 育成対象に撃破を任せれば、MVPを誰が取るか調整できます。MVPの経験値は約1.5倍で、この倍率は受賞者だけに適用されます。攻撃連携で決着を付けると、2人ともMVPになれます。
ダンジョン勝利時に加入済みの控えにも経験値が入る記録はありますが、割合は測定されていません。指定の仲間をMVPにするなら、手動でとどめを任せ、各人の結果を確認しましょう。

別の方針として、初見でダンジョン経験値をすべて稼ぐ必要はありません。 周回を控えてメインの挑戦を残し、軍備、帰城、実際の役割に沿う育成に時間を使えます。例えばソフィアの遠距離回復でセオドラの砲撃を支え、前半と後半の敵に合わせて役割を変え、連携で難所を越える方法です。遅れた仲間がついていけなければダンジョンで鍛えましょう。今の関門を越えたいだけなら、まず回復、命中、任務の期限を確認し、毎章すべての経験値を稼ぐ必要はありません。
連携・LP・オートの使い分け
| 項目 | 操作と用途 |
|---|---|
| 先制 | 接触前にYで攻撃し、先にダメージを与える。レベル差が大きいと即終了 |
| 攻撃連携 | 1回のコマンドで2人が連続攻撃。敵部隊を倒すと双方がMVP |
| 回復/攻防連携 | 回復などの行動を組み合わせる。参加者同士の支援も上がる |
| LP消費 | 支援レベルが高いほど消費が少ない。全組み合わせの消費表は未確認 |
| LP補給 | 入場時に全回復。物を壊すと低確率で回復し、連携の石も使用可能。ランダムなドロップを安定した補給と考えない |
| オート | Xを押す。方向キーの左右で行動する人物を変更可能 |
| 結果までスキップ | +を押す。オートに任せて演出を飛ばす操作で、戦闘消費はなくならない |
戦闘中にLPを補うなら、耐久役に連携の石を持たせて使わせ、育成対象の攻撃機会を残します。ブレイズアーツと計略はクイックバトルでは使えないので、入場前に打開策として数えないようにしましょう。
- 素早く敵を倒せます。観察では戦技を選ばず、武器耐久も消費しません。
- LPと魔法は使うため、連戦では残量を確認します。とどめを誰に任せるかは計画してくれません。
- 行動を選び、育成対象へとどめを任せられます。
- 手動で戦技を選ぶと、対応する武器耐久を消費します。
LPが足りなければ出入りで全回復できますが、先に時間を計算します。 ダンジョンで「+」から移動補助を使ってワールドマップへ戻り、入り直すとLPを回復できます。連携で使い切った時の補給手段ですが、HP、魔法、敵、宝箱はそれぞれ別の規則です。出入りにもターンを使うため、外伝を急ぐ時は連携の石、休憩地点、帰路の余裕を比較しましょう。
補給を持ち込んで探索を進める
ダンジョン内で倉庫から物を取り出すことはできません。入る前に5人それぞれの持ち物を用意します。
ダンジョン内ではメンバー同士でアイテムを交換でき、持ち込んだ物と道中で拾った物を使えます。
休憩地点は食材を消費して、全員のHPと魔法回数を回復します。 最低1種類の食材が必要で、回復量は種類と数で変わります。メニューの効果を見て使用量を決めましょう。1回の探索で同じ休憩地点は1回しか使えず、敵に追われている間は休めません。先に敵を処理します。入ってすぐ使うより、実際に消耗してから使うほうがお得です。
鉱石や箱・樽はYで壊し、宝箱は近づいて調べます。右上の宝箱数で取り逃しを確認できます。別の出口も見つけたら確認しましょう。ワールドマップの一部の途切れた道は、ダンジョンの反対側へ抜けるとつながります。船が必要な場所は位置を覚え、航行が解放されてから訪れます。
敵・宝箱・鉱石の復活ルール
| 対象 | 復活のルール | 行動の組み方 |
|---|---|---|
| 敵からの経験値 | 倒した敵部隊は次の章に復活 | 同じ章で倒し終えたら別のダンジョンへ。戦闘中に全滅させず撤退する反復訓練はスキルLvを参照し、全滅させて退出する場合と区別 |
| 鉱石・箱や樽の素材 | 退出して入り直すと復活 | 必要な鉱石を確認し、残りターンで集中採集 |
| 宝箱 | 開封済みなら出入りで戻りません | 1回の探索でなるべく回収。第一部と第三部はそれぞれ別配置 |
| 道の開通 | 一部には別の出口があります | 初回は分岐も確認し、来た道だけで帰らないこと |
序盤にレベルで選べるダンジョンの例
推奨レベルは敵の強さの目安で、部隊での実測の代わりにはなりません。
| 場所 | 第一部の推奨レベル | 注目したい宝箱の中身 |
|---|---|---|
| ニグリア鉱山 | 5 | 白魔術指南書・奇跡の宝珠 |
| 崩れ砦 | 6 | 黒魔術指南書・弓殺しの護符 |
| ガレーン砦跡 | 8 | 木製の盾・獣狩りの弓 |
| 暗がりの洞窟 | 12 | 黒/白魔術指南書・キルソード |
- 共有HPは攻撃のたびに減ります。+を続けて押した後は、次の敵へ向かう前にHPと魔法を確認しましょう。
- 倉庫から連携の石を取り出せません。入る前にメンバーへ持たせます。
- オートは素早く敵を倒せますが、とどめの担当は計画しません。特定の仲間を育てるなら手動で任せましょう。
- 鉱石は復活しても、敵は一緒に復活しません。同じ空のダンジョンへ出入りしても新しい敵の経験値は得られず、ターンを使います。
- 魔法を使い切ったまま外へ出て遭遇戦に挑まないようにしましょう。自由時間中の消費は続けて残ります。補給規則はワールドマップを参照してください。