戦技の選び方:習得・秘伝・魔響石の強化
戦技は武器の耐久を消費し、命中・ダメージ・特殊効果を得ます。まずキャラの弱点を補い、よく使う技を強化しましょう。

戦技は命中や射程などの弱点を補うものを優先します。威力が数点高いことより、安全に敵を倒せることが重要です。魔響石はよく使う技から使います。
- 通常攻撃は耐久を消費せず、戦技で消費します。 得られるのは威力だけでなく、命中・射程・回復・移動・攻撃順の変化などです。
- 戦技の習得元は技能Lv・秘伝・兵種マスター・武器固有の4種類です。 同じ技能Lvでも、キャラによって覚える技は異なります。習得後は通常「身支度」で装備し、基本は3枠です。武器固有戦技はこの3枠を使いません。
- ディートリヒ篇では魔響石で戦技を強化でき、強化はキャラごとに行います。 石は「刃鳴り」の遭遇戦で集められ、第三部には因果の欠片との交換もあります。

戦技は威力だけでなく弱点への補完で選ぶ
遅いキャラには「秘伝・不動貫槍」という選択肢があります。射程1~2の槍でのみ使え、敵の攻速が自分より4以上高いと命中+20となり、強化後は威力補正も増えます。遅さは弱点ですが、適した戦技を選べば、少なくとも安定した遠距離攻撃に活かせます。この技を使っても追撃される可能性があるため、敵が反撃できない位置を選びます。
戦技選びには武器も関わります。ダ・ミナ系は戦技の命中を上げ、強化後は戦技の必殺も上がります。戦技をよく使うキャラは、この補正を軸に武器を選べます。武器の威力だけで判断しないようにしましょう。
3枠を選ぶ際は、安定して当たる技があるか、高防御や危険な反撃に対処する技があるか、離脱・回復・足止めをする技があるかを考えます。今不足している機能を選び、3種類を無理に揃える必要はありません。攻撃順は先の先・後の先と戦技、修理費は耐久と錬成で解説します。
緊急用の必殺技を1つ残すと、継戦能力も補えます。 ディートリヒの専用剣と銀の剣を比べるときは、通常攻撃の威力だけで見ないようにします。アンスウェラー系の固有戦技は必殺が高く、必聖の宝珠の回復を急いで発動したいときに使えます。必殺を「攻撃し続けて待つもの」から、選べる緊急手段に変えられます。先に武器固有戦技と回復装備を揃えてから、予測の命中・必殺・回復の余地を見ます。必殺が出ないこともあるので、命綱にはしないでください。
戦技の習得と装備枠
| 習得元 | 方法 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| 武器の技能Lv | 戦闘や闘技場の訓練などで対応する技能を上げる | 同じレベルでも習得内容は異なり、ほかのキャラの表を流用できません |
| 秘伝 | ディートリヒ篇で凶戦士の挑戦を受け、一騎打ちに勝利 | 先に ディートリヒが覚え、スミルノス神殿で仲間に伝授 |
| 兵種マスター | 対応する兵種をマスターする | 具体的な技はその兵種の項目で確認 |
| 武器固有 | 固有戦技付きの武器を装備する | 武器を外すと使えません。通常の戦技装備枠は使いません |
- 1ディートリヒ篇第5章以降、帝都中層で凶戦士の挑戦を受けます。
- 2マップの剣アイコンの場所で、ディートリヒ本人が一騎打ちに勝利します。育てた仲間を代わりに出すことはできません。
- 3習得後、スミルノス神殿の受付で秘伝伝授を選びます。
ほかの戦技は習得後、「身支度」の装備欄を確認します。通常は3種類までで、兵種スキル「戦技装備+」で増やせます。戦闘メニューに出ないときは、技能Lvを上げ続ける前に、装備済みか、武器種と射程の条件を満たすかを調べます。
9種類の秘伝:名声条件と用途
強化前に技そのものの命中・範囲・回復効果を確認してから、仲間に教えるかを決めます。
| 名声Lv | 挑戦者 | 秘伝 | 主な効果や代償 |
|---|---|---|---|
| 2 | ボルヘス | 秘伝・血牙 | 与えたダメージの半分のHPを回復。命中補正-20 |
| 3 | アギーレ | 秘伝・燕落とし | 飛行の敵に命中すると移動力-3。次の自軍フェイズまで |
| 4 | セピエンテ | 秘伝・流水 | 回避+20、攻速に関係なく追撃しますが、ダメージは半減 |
| 5 | カミロ | 秘伝・巨撃割り | 大型の敵との戦闘で、自分が受けるダメージを半減 |
| 6 | イル・イラ | 秘伝・不動貫槍 | 敵の攻速が自分より4以上高いと命中+20。射程1~2の槍専用で、攻撃射程は2 |
| 7 | カバイエ | 秘伝・必殺砕き | 戦闘中と戦闘後、必避+20。次の自軍フェイズまで |
| 8 | ダミアン | 秘伝・遠雷 | 射程3~5、耐久消費30、命中補正-20で追撃不可 |
| 9 | ベレンゲラ | 秘伝・破邪鉄拳 | 命中後、敵の冥府の加護を無効化。1回の戦闘まで持続 |
| 10 | オウコ | 秘伝・絶刃 | 必殺補正+100。ただし命中率が10になり、追撃不可 |
魔響石は何から使う?
よく使い、耐久消費を減らせる技や、兵種の弱点を補う技から強化するのが目安です。斧は命中が課題になりやすいため、命中補正や遠距離攻撃を優先します。弓と籠手は戦闘後の移動、追撃できる槍使いは反撃前に追撃する技も候補になります。
| 解決したい問題 | 確認したい技 | 使用条件と強化で注目する点 |
|---|---|---|
| 安全に追撃まで出す | 翔閃槍 | 可能な追撃を反撃前に移す技で、無条件に追撃できるわけではありません |
| 攻撃後に自分を回復 | 聖突槍 | 強化前は小回復、強化後は中回復 |
| 命中不足 | 投撃 | 射程1~2の斧専用。命中補正+20で、非公式の表では強化後の耐久消費3→2 |
| 敵の低命中を活かして無傷に | ハムシン | 基本条件は敵の命中≤20。非公式の表では強化後に≤30へ緩和 |
| 遅さの不利を逆転 | 逆転乱舞 | 敵が本来追撃できる場合だけ条件を逆転。基本威力-10・命中-20なので、「自分が追撃」だけで選ばないこと |
スミルノス神殿の受付で強化する前に、対象キャラを選びます。同名の戦技をAで強化しても、Bの戦技は強化されません。武器固有戦技もこの方法では強化できません。 強化は威力上昇ばかりではないため、項目ごとに前後の差を確認しましょう。
魔響石は刃鳴りで発生する遭遇戦の敵から入手します。野外で適当に戦えば落ちるわけではありません。第三部には因果の欠片100個で魔響石1個の交換もあり、負担の大きい交換です。必要な石の数は強化メニューで計算します。
戦技を装備してから追撃と命中を確認
- 本人の習得表に合わせて技能Lvを用意します。
- 「反撃前の追撃」は順番を変える効果で、攻速条件の代わりにはなりません。「逆転乱舞」はまた別の条件です。
- 秘伝・絶刃は必殺+100でも命中率が10になるため、外れることがあります。秘伝・遠雷も1回で耐久30を使い、日常的な節約用の技ではありません。
- 戦技とブレイズアーツは別のシステムです。前者は武器の耐久、後者はHPを消費し、ブレイズゲージにも関わります。ブレイズアーツを参照してください。
ディートリヒ
秘伝・血牙
秘伝・燕落とし
秘伝・流水
秘伝・巨撃割り
秘伝・不動貫槍
秘伝・必殺砕き
秘伝・遠雷
秘伝・破邪鉄拳
秘伝・絶刃