ファイアーエムブレム 万紫千紅アンナの手帖
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第二部・第三部へ進む前のチェックリスト重大なネタバレ

外伝と隠しイベントを章ごとに確保し、技能と装備を準備。戦争編へ使う武器を携行し、クリア前には騎獣・軍団兵と引き継ぎ記録を別に確認します。

初稿 · 更新日 2026-10-17
戦争編へ進む前とクリア確定前に別々に確認

第2部へ進む前に期間限定イベントを済ませ、使う装備を持たせます。クリア確定前には、騎乗動物・軍団兵・人物の記録を別に確認しましょう。

部を進める前に勧誘・装備・支援を確認

現在の進行状況最初にすること逃した場合の主な損失
第一部各章の城外メイン目標目的地へ実際に到着し、緑のチェックを確認してから離れる未登録のままターンを使い切ると失敗し、章をやり直す可能性
第一部前半章開始時に昼夜のイベントを確認。ディートリヒ編はファビオのイベントを継続補完に複数章の連続したやり直しが必要な場合もある
第一部9~10月外伝の受注と達成を別に記録。固定日を自動活動で飛ばさない加入条件・武器・物語を逃し、章のやり直しになる可能性
第一部第12章終了前必要技能・武器強化・勧誘・騎獣との関係を準備第二部は大半の施設が使えず、戦闘直前に同じ準備をしにくい
第二部へ入る整理画面武器・装備を人物の持ち物へ入れ、持ち込みを確認倉庫に残した物は第二部で取り出せず、通常在庫では補えない
第二部の初回クリア前騎獣・軍団兵の配備と残したい人物データを確認データへのひも付きや後付け物資の回収で欠片が必要な場合
第三部の入口と開始時育成記録を確認し、部隊分け・加護の再選択・復興資源確保後の育成が現在の人物へ直接反映されるとは限らず、時間も厳しい

第一部の城外メイン目標は先に訪問し、その後で残りの自由時間を使います。 指定の地点へ実際に歩き、「移動を続ける」か「待つ」を選び、緑のチェックを確認してから離れましょう。Bで取り消すと登録されず、マップで場所が見えるだけでも不十分です。訪問確認後に第一部の期限到来時の自動移動を利用し、初回の移動まで省略しないようにします。観戦や週間育成の帰還予定は別に組み、メイン目的地の登録の代わりにはしません。

目的に合わせて確認します。勧誘なら前提条件、戦力の持ち越しなら育成と装備、全収集ならイベントを確認しましょう。清めの剣の入手や4ルートすべてでの育成完了は、クリアの必須条件ではありません。外伝の日程は外伝一覧を参照してください。

第一部序盤で加入の前提を確保

各章の自由行動が始まったら、遠出の前にイベントを確認します。 外伝と隠しイベントは別々に記録しましょう。一方に集中して他方を忘れると章のやり直しになる場合もあります。両方をカレンダーにまとめ、観戦や祭日もリマインダーで管理します。以下のルート専用イベントを予定へ入れましょう。

時期/ルート確認する項目理由と逃した場合の影響
カイ第4章の自由行動闘技場地下でベルトランに会うカイの剣術が上昇。この章は自由時間が短く、逃すと章へ戻って見る必要
ディートリヒ第5章神殿参道でファビオと話してから、中層東の路地へ第10章の前提。5章と10章の個別再プレイでは補えない
カイ第6章のメイン地点メイン進行地点を踏む前にティアラに会うか壁画を調べる進行地点を越えると任意イベントを逃す。戦力の必須条件ではないが物語を集めるなら先に実施
セオドラ第3章帝都探索前にボナパルテに会う任意の衣装イベントには順序条件がある。外見を集めないなら省略可能

ディートリヒ編の前提はもう一段詳しく記録します。ファビオのイベントには継続条件があり、第5章を逃した場合は第5章から第6–9章を続けて進め、第10章へ到達する必要があります。2つの章で1回ずつ見るだけでは補完できません。

確実に揃えたいなら、第5・10・12章のファビオのイベントをすべて済ませましょう。詳しくは取り逃し一覧を参照してください。

カレンダー下の+でリマインダーを設定し、日付の横の青いベルが設定済みを示します。誕生日、吉日、メインの期限を同じ画面で確認できます。
カレンダー下の+でリマインダーを設定し、日付の横の青いベルが設定済みを示します。誕生日、吉日、メインの期限を同じ画面で確認できます。

第9章以降は報告してから時間を進める

外伝の出現日・受注期限・戦闘開始日を別々に確認します。 ディートリヒ編の予定例では、9月2日からレダ外伝、9月3日にセオドラ外伝を受注。後者を先に終え、9月8日までにレダへ報告し、会話で9月9日の戦闘へ進めます。自動活動で9月9日まで待っても、この会話の代わりにはなりません。

先に2つの依頼を受け、移動時間を確保してから戻り、強制的に日付が進む依頼を進めます。往復に必要な日数は現在の日付、ルート、解禁済みの転送先によって変わります。実例の2日間は、その行程でかかった時間です。

9月から10月のルート別の確認0/4

各章の開始時に外伝表と依頼の受注・報告状況を確認します。受注期限と完了期限は別に記録し、日付はクエストログで確認しましょう。

第10–12章で兵種・武器・支援を仕上げる

隠し要素をすべて最終日の午後まで後回しにしないようにしましょう。 各主人公の専用行動で、ルート固有の兵種を解禁します。ディートリヒルートの戦技強化は鍛冶師に関係します。条件の表記は「戦技を10個強化」または「強化した戦技が10個以上」なので、達成後に試験一覧へ出たか確認しましょう。

プレイ中のルートに応じて確認します。

最終章前の兵種とイベントの仕上げ0/5

兵種解放と人物記録の取り逃しでは補い方が異なります。兵種解放は即時共有され、兵種だけ追加解放するならルート全体の再クリアは不要です。ただし新しい育成を第二部の開始時点へ反映するには第一部第12章終了まで進めます。1つの解放のために一律にすべてを再プレイしないようにしましょう。

第一部の終わりに連戦へ備える

第二部では第一部の大半の店・鍛冶・自由探索を使えないため、施設が必要な準備を先に済ませます。レベルだけを補うより技能訓練を前倒ししましょう。第二部のレベル上げには軍団行動がありますが、狙った技能は補いにくくなります。

確認項目方法と理由未対応の場合
目標兵種の技能主力に資格条件の武器・移動・魔法技能を補い、必要な仲間へ指南書を渡すレベルが足りても希望する兵種の試験を受けられず、必要な役割が不足
遠距離回復習得魔法と回数を確認し、分かれた前線を支援。最低2人を用意する方法もある大マップで分かれると、近距離の回復役1人では両方を支えにくい
武器強化よく使う特効武器、サンダーソード、冥府の加護への対策を優先。通常の鉄武器ばかり強化しない第2部で急に鍛冶屋へ行けず、武器を入手しても実際のダメージ不足が残る
特殊な武器箱使うものは先に開き、中身を確認して整理箱自体は第2部で使える武器ではなく、持ち物欄に入れても開封の代わりにはならない
勧誘の前提条件正式加入済みか、外伝を終えただけかを区別外伝完了後も正式な勧誘が必要
常用する騎乗動物カイ編で先に捕獲・世話をし、人物との組み合わせを確認第2部は世話の回数と飼料が限られ、その場で育てる余裕が少ない
素材と所持金復興と後の強化に使う資源を確保第2部ですぐ使わなくても在庫は必要。第3部の採集はターンが厳しい

指南書は第2部では使えませんが、倉庫に残せば第3部で使えます。現在の主力に必要な分は使い、相手が決まっていない分は在庫整理のために浪費しないようにしましょう。 手形を節約するために、控え全員を不向きな兵種の試験へ向かわせる必要もありません。

加護の育成もこの段階で行います。カーラをレベル1にしてからアウロラをレベル3にし、耐久の安定と冥府の加護対策を優先する方法と、カーラを先に整えてからアウロラへ進み、届く距離を優先する方法があります。耐久が足りなければ前者、距離が足りなければ後者を選びましょう。第1部クリア後は救世の祝福で新しく開く項目と加護の消費軽減も確認します。詳しくは神の加護を参照してください。

第二部へ入る前に装備を人物へ持たせる

戦争編開始時の整理画面で、使う武器と装備を人物へ持たせます。 持ち込めるのは人物が持つ武器・装備だけで、倉庫の物は途中で取り出せません。特殊武器も持たせていなければ使えません。基本物資は支給されるため、貴重な武器の枠を圧迫させる必要はありません。未持ち込みの在庫はその場で削除されず、後で引き継ぎルールに従って第三部へ移ります。

人物の持ち物欄と持ち込み可能な一覧を確認します。控えの仲間にも武器・装備を持たせられます。指南書、武器箱、通常素材は、人物に持たせても持ち込み可能な装備にはなりません。

第2部へ進む前のゲーム内説明。各ユニットが持つ武器と装備だけを戦争編へ持ち込み、第1部のそれ以外のアイテムは第2部クリア後にすべて引き継ぎます。
第2部へ進む前のゲーム内説明。各ユニットが持つ武器と装備だけを戦争編へ持ち込み、第1部のそれ以外のアイテムは第2部クリア後にすべて引き継ぎます。

第二部の前半4章で整備と勧誘

各章でまず軍団行動、試験、補給を確認します。兵力を底上げする行動を機会がある時に一度行い、ほかは全軍技能訓練を選べます。技能はランダムに割り振られ、補う項目を指定できません。行軍管理官を利用するのは主に最初の4章で、後半はこの準備機会も限られるため、第1章から確認し、終盤まで待たないようにしましょう。

  • [ ] 第一部「亡き妹の装身具」達成済みのディートリヒ/レダ編:第二部第2章でキリークを倒して加入させ、第3章でキリークにネイサンの最後の一撃を任せる。 この2人を仲間にするなら関連戦闘を飛ばせません。
  • [ ] 新加入の実際の役割を確認。 レベル底上げでは目標の武器・魔法技能が自動でそろわず、レベルだけを見ると育成済みと誤解しやすい。
  • [ ] 章内では必要な戦技を惜しまない。 武器耐久や一部の物資は章ごとに補給され、手形も一定数まで補充されます。次章の補給があるなら、必要な撃破まで節約しても利点はありません。詳細は耐久へ。

戦争編をスキップするかは事前に決めます。スキップでも経験値は入りますが、実戦の技能成長、ドロップ、一部の勧誘を失います。後のルートでそれらが不要な場合に検討しましょう。戦力と収集を確保したいなら、重要な勧誘と準備を済ませてから判断します。

第二部クリア時の騎獣と軍団兵のひも付きを確認

第二部へ入る際の作業と混同しないようにしましょう。 入るときは戦闘用の武器を携行し、クリア前には第三部で共用したい騎獣・軍団兵を決めます。

最初の第6章クリアで第三部へ持ち込む物資が確定し、装備・配備中の物は人物データに属します。同ルートをやり直して人物を更新すると、旧データの配備も上書きされる場合があります。安全重視なら、カイの動物とセオドラの軍団兵はクリア前に解除します。戦争編第1章で解除して飛ばすか、第6章終了前に解除してクリアできます。

物品の引き継ぎは引き継ぎルールと相違点へ。手動で戦うなら、その戦闘の戦力を保つ装備が必要です。確認すべきなのはクリア時のひも付きと、その後に選ぶ人物データです。

第2部のクリア確定前に記録を確認0/4

以上を確認してからクリアを確定します。

第三部前に育成記録を更新するか決める

同ルートの第二部再クリアによる無料の統合と、因果の欠片を使う融合・後付け物資の生成を分けます。不足を補うなら、やり直す育成段階を選び、第一部第12章終了まで進めて戦争編開始点を更新します。新しい戦争編第1章から入り、クリアかスキップで同ルートの記録が更新されます。昔の章で少し稼いで現在の第三部へ戻るだけで、無料で反映されたと考えてはいけません。

  • [ ] 補いたいのは能力・技能・アイテムのどれか。 能力は高い値を採用し、足し算はしません。物資の後からの補充には聖櫃と欠片の費用があり、同じ規則では扱えません。
  • [ ] 入口の解禁と準備完了を分けて考える。 序章の後から第3部へ直接挑戦でき、主人公のルートを先にクリアする必要はありません。直行すると高難度の戦闘と重大なネタバレがあります。4人全員のクリアを勧めるのは人物と専用システムを揃えるためで、1ルートだけのクリア例があっても「最低1ルートのクリア」が必須条件とはいえません。
  • [ ] 使いたい仲間を最もよく育てたのはどのルートか。 各人の火力、技能、合格済み兵種を記録し、第3部で呼び戻す際は必要な育成記録を選びます。最高レベルだけで決めないようにしましょう。
  • [ ] 因果の欠片の予算はあるか。 主に偉業録の条件に依存するため、無限の所持金のようには扱えません。強化や回収が本当に必要な対象を決めてから支払います。
  • [ ] 在庫が上限を超えないか。 2ルートを統合した例では841/999に達し、価値の低いアイテムから削除されています。まだ整理できるなら、不要な安い重複品を先に処分し、統合後まで希少な物資の確認を待たないようにしましょう。

先にスキップし、後で第1部へ戻って武器を補うと、所持していたアイテムの回収に費用がかかる例があります。人物の統合は無料ですが、後から補うアイテムには欠片が必要な場合があるため、第2部の前に不足を確認しましょう。実行前に引き継ぎを読んでください。

章の再プレイ画面。上にカイ編、中央のカードに第1部第12章、下に章の時系列が表示されています。イベントを補う前に、選択した章を確認しましょう。
章の再プレイ画面。上にカイ編、中央のカードに第1部第12章、下に章の時系列が表示されています。イベントを補う前に、選択した章を確認しましょう。

第三部の開幕で加護と部隊を再編

加護が有効か確認してから、主人公を別々の部隊へ分けます。 第3部では加護が無効になっています。仲間を呼び戻して武器を確認し、任務に合わせて部隊を分けましょう。専用行動は対応する主人公がいる部隊でしか使えないため、主人公は分散させます。

復興では駅・神殿・必要な物資を売る大拠点を先に確認し、素材納品後は完成を待ちます。神殿復旧後は内部で依頼を受け、納品だけで兵種と神器が全解放されたと思わないようにしましょう。第一部で残したゴールド・食材・鉱物が採集と往復を減らします。希望の道が復旧していなければ、移動網を先に整えてから広く分兵します。

最後に城の防衛用の部隊を1つ確保し、攻めてくる敵を迎撃し、瘴気の除去や門の破壊も進めます。第3部は期限までに目標を倒さないと敗北するため、余裕を持って完了しましょう。確認するのは目標を実際に達成したかであり、目標マスへ一度行ったかではありません。 区分ごとの進行は第3部・救世編、戦闘で詰まった場合はボス攻略を参照してください。