ファイアーエムブレム 万紫千紅アンナの手帖
日本語

隠れた支援補正:隣接配置で必殺・命中・攻速を重ねる方法軽いネタバレ

支援レベル2から隣接時の補正が得られ、兵種の補正はレベル5でさらに高くなります。特定の相手とのチェインボーナスも重ねられます。

初稿 · 更新日 2026-10-17

動画:『万紫千紅:まったく説明されない隠れた能力補正』、英語チャンネル Faerghast、2026-10-09、21 分、約 6.5 万再生。<https://www.youtube.com/watch?v=CC2D3SqYEg4> | 出典

隣接配置で重ねる必殺補正

ディートリヒは高い技、個人能力、シドーの必殺補正だけでも、必殺率をかなり上げられます。ただし、冒頭の必殺率100%で最も大きな追加分をもたらしたのは味方でした。

エスメラルダ、ニネ、ウーシュラを全員剣士系にし、それぞれ彼との支援をレベル5にして隣接させます。1 人につき必殺 10、3 人で 30 です。エスメラルダには彼との必殺 5 のチェインボーナスもあり、合計 35 になります。

ディートリヒの追加必殺

剣士系の味方3人の兵種補正 3 × 10 + エスメラルダのチェインボーナス 5 = 35。

ゴライアスも同じように使えます。ノクチュラ、ジェスターの両方と必殺 5 のチェインボーナスがあり、剣士系の味方3人と組めば、必殺 40 を重ねられます。本来は前線を支える重装も、シドーになれば高い必殺率を出せます。ただし速さの成長率は低いままです。必殺型を試すのには向きますが、最も手軽な通常の転職ではありません。

ゴライアスが支援相手に隣接すると、戦技の初撃の必殺率は79%。
ゴライアスが支援相手に隣接すると、戦技の初撃の必殺率は79%。
ディートリヒが支援相手3人に隣接したときの攻撃予測。
ディートリヒが支援相手3人に隣接したときの攻撃予測。
ディートリヒが必殺で敵を倒した後の回復結果。
ディートリヒが必殺で敵を倒した後の回復結果。

支援レベルとともに増える兵種補正

補正を与えるのは隣接する味方

兵種の支援補正は、補正を与える味方の現在の兵種で決まります。支援レベル2から発生し、その後も増え、レベル5で最大になります。

味方の兵種ルート支援レベル5で与える補正
剣士、シドー、踊り子回避 +5、必殺 +10
闘士、ブリガンド、セスタス、ウォーリアー、鍛冶師命中 +5、物理ダメージ +3
兵士、重装歩兵、ヘヴィアーマー、ガーディアン命中 +5、防御力 +3
猟兵、アーチャー、ローグ、スナイパー、レンジャー命中 +10、必避 +5
呪い師、シャーマン、ウァテス、プリースト、ビショップ、トルバドール魔法ダメージ +3、耐魔 +3
軽騎兵、戦車兵、フォレストナイト、バーディンガー、カタフラクト物理ダメージ +3、魔法ダメージ +3
飛駝兵、騎甲駝兵、天翼兵、カラドリオス、ドラグーン命中 +5、回避 +10

誰かの命中や回避を補いたいとき、特定のペアだけに注目する必要はありません。まず味方の兵種を見れば、組める組み合わせはかなりあります。

各兵種ルートが支援レベル5で与える支援補正。
各兵種ルートが支援レベル5で与える支援補正。

特定の相手とのチェインボーナス

チェインボーナスは、特定の2人の間で得られる追加の恩恵です。支援レベル2で解放され、その後は支援を上げても増えませんが、兵種補正と重ねられます。戦闘予測の左上に相手の顔アイコンが表示され、Xで詳細を開けば確認できます。

多くのチェインの組み合わせは支援会話の関係に対応しますが、例外もあります。アレキサンドラとソフィアには支援会話がなくても耐魔 +1 があります。ディートリヒとエスメラルダに必殺のチェインがあるからといって、ファビオとエスメラルダにもあるわけではありません。ペアごとに調べる必要があります。

支援会話が少ないキャラも兵種補正は受けられます。追加の必殺 5 がなくても、剣士系の味方2人、3人に隣接すれば、必殺 20、30 が得られます。

攻撃予測の相手の顔アイコンと支援補正の詳細。
攻撃予測の相手の顔アイコンと支援補正の詳細。

隣接する仲間で必殺と命中を補う

オリンピアはリザイアの必殺構成をさらに伸ばせます。レダを踊り子にして必殺10、アレキサンドラを剣士系にして必殺10を得て、アレキサンドラが与える必殺5のチェインも重ねます。レダとオリンピアにはチェインボーナスがありませんが、踊り子が与える必殺10は有効です。オリンピア自身の負けず嫌いは魔法装備時に必殺+10で、情動のリザイアとその強化版はリザイアを専用に強化します。

オリンピアが複数の支援相手に隣接したときのリザイアの攻撃予測。
オリンピアが複数の支援相手に隣接したときのリザイアの攻撃予測。
リザイアで必殺が発生し、HPが回復する実戦画面。
リザイアで必殺が発生し、HPが回復する実戦画面。

ナジャにはセオドラ、ダイトウ、マジーデとの必殺チェインがあります。ただし、兵種による必殺補正も3人分すべて受けるには、味方3人を全員剣士系にする必要があり、育成と部隊の役割も変えなければなりません。

命中はもっと柔軟です。レダが高威力・低命中のバトルボウを使うなら、ムウ、グザラン、後に加わるダンテが命中を補えます。ピーテルがロングボウで狙撃を使うと射程は長いものの、命中のペナルティを受けます。猟兵系の兵種補正を与える味方2人がいれば、命中を 20 補えます。急いで上位の神の加護を使う前に、近くに隣接できる味方がいないか確認します。

攻速はチェインで回避は飛行の支援

攻速補正はチェインによるもので、兵種の支援補正では攻速は上がりません。ティアラはカイとピーテルからそれぞれ攻速 1 を得られ、エスメラルダはディエゴ、キロイカの助けを得られます。シロッコにはオリンピア、ダンテ、サランという3人の相手がいます。

支援レベル2でこの恩恵が得られます。序盤は攻速の合計がまだ低いため、1~2点の差で追撃の結果が変わる可能性があります。射程1-2のキャラは配置を調整し、隣接マスを空けやすくなります。

回避を重ねたいなら飛行系に注目します。支援レベル5で回避 10 を与え、剣士や踊り子の 5 より高くなります。ノクチュラは籠手と回避を軸に育てられ、ジェスターにはダンテ、レダとの回避チェインもあります。

隣接支援でダメージと物理・魔法の耐久を補完

騎兵系は物理・魔法ダメージをそれぞれ 3 上げられます。リリアンには物理のチェイン相手も多く、物理補正を与える味方を周囲に集めれば、一撃のダメージをさらに高められます。オリンピアにはバッカニア、ムウとの魔法チェインがあり、リザイアの必殺を狙うことも、より安定した魔法ダメージを選ぶこともできます。

物理ダメージを受ける場合、重装とガーディアンはいずれも防御力 3 を与えます。ゴライアスにガーディアンを組ませ、回復できるウルタンドも加えれば、被ダメージ対策、回復、必避を同時に補えます。ウルタンドの応急手当は隣接する味方の戦闘後に少量の HP を回復し、無事の祈りは隣接する味方の必避を上げます。

魔法使いの集団には、ヨーカイの高い HP、継戦能力、回復魔法が役立ち、多くのルートで比較的早くスカウトできます。自身が魔法兵種になれば、隣の魔法使いへ魔法ダメージと耐魔の補正も与えられます。

いいね・コメント