ファイアーエムブレム 万紫千紅アンナの手帖
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初心者向け:最初の10時間の進め方軽いネタバレ

各章で期限を確認し、土日に訓練・奉仕活動・食事をまとめて実施。主力6人と控え2人に育成を絞り、次の資格試験を見据えながら、道中で駅の開通や依頼を進めます。

初稿 · 更新日 2026-10-17
期限を確認して主力を固める

まず主力6人と控え2人へ資源を集中させ、攻撃役と回復役を育てましょう。各章は期限を確認してから週の活動を組みます。

次の試験に必要な技能を訓練し、攻撃役と回復役を先に育てます。 街の週間活動を済ませ、依頼を受けてから街を出て駅を開通するほうが、序盤から素材を集め歩いたり、全員を均等に育てたりするより戦力を整えやすくなります。

難易度を決めて1つのルートから開始

物語を楽しみ、戦闘のやり直しを減らしたいならノーマル+カジュアル、配置や行動順をじっくり考えたいならハード+カジュアルがおすすめです。ノーマルは敵が弱めで、物語を進めやすくなります。ハードでは一手ずつの組み立てがより重要です。カジュアルでは倒れた仲間が戦闘後に復帰しますが、クラシックでは倒れた仲間を永久に失います。ハードからノーマルへは因果の祭壇で変更できます。ハードに戻す場合やモードを変える場合は「再降臨」で序章からやり直す必要があります。

4人の主人公は自由行動で得意なことが異なります。カイは騎獣の捕獲と世話、ディートリヒは自ら戦闘を探すこと、セオドラは軍団兵を派遣して素材を集めること、レダは各地の公演で金と名声を稼ぐことが中心です。主人公と一緒に世界を知りたいならカイ、序盤から頼れるアタッカーが欲しいならディートリヒから始めましょう。1人の第一部を終えてから次の主人公の第1章を始めると、マップや共通サブクエストなどの成果を後のルートへ引き継げるため、同じ道を何度も歩かずに済みます。

難易度とモード · 4ルートのプレイ順

カジュアルとクラシックには、倒れた仲間の扱いがそれぞれ明記されています。開始時に説明を読み、今回のプレイで失うもののルールを決めましょう。
カジュアルとクラシックには、倒れた仲間の扱いがそれぞれ明記されています。開始時に説明を読み、今回のプレイで失うもののルールを決めましょう。

最初の戦闘は敵の攻撃範囲を表示

移動前に敵の攻撃範囲を確認
  1. 1
    ZLで敵全体の攻撃範囲を表示します。
  2. 2
    危険な敵はXで武器・攻速・スキルを確認し、Aでその敵の範囲を固定します。
  3. 3
    移動先を何人の敵が攻撃できるか確認します。2人の範囲が重なるなら、それぞれの攻撃を見ます。目の前の1人に倒されないことだけでは不十分です。

物理攻撃の敵が近づいてきたら、エスメラルダのように守備の高い仲間で受け、ヨーカイなどの回復役は敵の範囲外に置きましょう。自軍フェイズでは、反撃に耐えられる仲間や遠距離攻撃でHPを削ってから、育てたい仲間でとどめを刺します。命中率が不安なら、追撃できるよう別の仲間の行動を残し、先に全員を待機させないこと。魔法が相手なら魔防を確認します。守備が高くても魔法には耐えられない場合があります。

戦闘予測はダメージ・命中・追撃・必殺をまとめて確認します。相手より攻速が4以上高いと追撃でき、この条件は敵にも適用されます。赤い×は、すべて命中し必殺が出ない前提で撃破を判定しています。×がなくても敵の必殺率は確認しましょう。命中80%でも外れることはあります。通常攻撃で少しだけダメージが足りない場合は、戦技に切り替えて比較します。威力や命中が増えて撃破できるなら、その耐久消費には価値があります。

今回使うコマンド消費する資源選ぶ前の確認点
通常攻撃武器耐久を消費しない射程・命中・敵の反撃。斬馬刀があれば通常攻撃で騎馬特効を狙える
戦技技に表示された武器耐久を消費通常攻撃とダメージ・命中・射程を比較。使い続けて武器を壊さない
ブレイズアーツHPを消費し、ブレイズゲージが増加使用後の残りHPと、次の敵の攻撃に耐えられるか
攻撃と戦技を比較。戦技で撃破できる場合もありますが、武器耐久を消費します。
攻撃と戦技を比較。戦技で撃破できる場合もありますが、武器耐久を消費します。

攻速・命中・ダメージ · 戦技 · ブレイズアーツ

自由行動では期限をカレンダーに登録

自由行動に入ったら、左下のメイン目標・期限・残りターンを見て、カレンダーを開きましょう。1ターンは6時間、1日は4ターンです。活動には開催日があるため、出発前にリマインダーを設定しましょう。 観戦は開催日が決まっており、全員の技能経験値を獲得できます。訓練と食事には割引日があります。日付を選んで「+」でリマインダーを設定し、イベント当日か前日に街へ戻る予定を入れると、外出中も忘れにくくなります。

日程を決めたら、道中で達成する依頼を受けます。メインストーリーで目的地への到着や人物との面会が必要なら、早めに現地へ行き、目標欄が達成になったことを確認しましょう。日程を使い切ってから、目的地がまだ遠いと気づくことのないようにします。ディートリヒ編は自由時間が長めですが、メイン目標の場所を先に訪れないと期限に間に合わないことがあります。

カレンダー左側に訓練50% OFF、中央に現在の4/7と任務期限5/7 12:00、左下に残り120ターンが表示されています。
カレンダー左側に訓練50% OFF、中央に現在の4/7と任務期限5/7 12:00、左下に残り120ターンが表示されています。

自由時間と名声 · クエストと依頼

訓練と奉仕活動の後に食事でやる気を回復

訓練と奉仕活動を先に済ませ、食事は後にします。 どちらもやる気を消費し、好結果ならやる気が戻る場合もあるため、終わってから必要な回復量がわかります。先に食事でやる気を満タンにすると、育成後に不足しない仲間へ回復分を無駄に使いやすくなります。訓練は次の資格試験で使う技能、奉仕活動は育てたい神の加護を選びましょう。カイの最初の自由行動では奉仕活動を行えないため、冒険の手引きに沿って解放まで進めます。

訓練項目と料理には、それぞれ週間回数があります。料理が灰色になったら、まだ食べていない別の料理に替えてください。ある時点の3品を、全編を通じて固定された3回分の食事と考えないようにしましょう。平日や期限が近いときは期限付きの用事を優先し、訓練・奉仕活動・食事は残り回数に応じて組みます。

土曜に帰還し日曜の更新を利用する
  1. 1
    土曜に今週分を使います。
    次の試験に足りない技能を確認し、今週分の残りの半額訓練を行います。その後、未使用の料理でやる気と支援を補います。
  2. 2
    日曜の更新後にもう一巡します。
    日中に半額訓練と奉仕活動を済ませ、半額の食事へ進みます。この日は全神殿に吉曜のボーナスがあります。
  3. 3
    済ませてから街を出ます。
    同じ方向の依頼を進めましょう。
次の週末に帰還したら手順1へ戻ります。

週末2回分の活動をまとめれば、数日おきに活動のためだけに戻る必要がなくなります。

週間回数は日曜0:00に更新されますが、闘技場や劇場は深夜から朝6時まで営業していません。日曜6時を活動をまとめる開始時刻にすると便利です。訓練は通常1回300ゴールド、週末は150です。4項目すべてを使い、やる気も足りるなら、土曜4回と日曜4回で合計1200ゴールドになります。まず訓練費を確保してから、贈り物に使える金額を決めましょう。

仲間にしたい人物には、毎週まず安価な贈り物を1つ渡して交流を始め、その後に食事へ誘いましょう。現在の主人公と勧誘したい人物を同席させ、少なくとも2人が好きな料理を選びます。仲間同士の支援だけが上がっても、主人公の勧誘条件は満たせません。毎週1人を選んで白鴉との絆を深め、イシュマールとの支援を上げることもできます。

カイと仲間2人の食事。勧誘したい人物を現在の主人公と同席させると、食事の支援上昇をスカウトに活かせます。
カイと仲間2人の食事。勧誘したい人物を現在の主人公と同席させると、食事の支援上昇をスカウトに活かせます。
左下は日曜3/18で、訓練は50% OFFです。右下にやる気1と150ゴールドが表示されます。両方の消費を確認してから訓練しましょう。
左下は日曜3/18で、訓練は50% OFFです。右下にやる気1と150ゴールドが表示されます。両方の消費を確認してから訓練しましょう。
訓練対象の画面左側に現在の技能とやる気、右側に今週のメニューを表示。歩兵・魔法兵訓練は緑のチェックで使用済みとなり、未使用の闘兵・重装歩兵は引き続き訓練できます。
訓練対象の画面左側に現在の技能とやる気、右側に今週のメニューを表示。歩兵・魔法兵訓練は緑のチェックで使用済みとなり、未使用の闘兵・重装歩兵は引き続き訓練できます。

食事と劇場 · 白鴉との交流 · 奉仕活動の予定

主力6人を固めて早めに回復役を確保

序盤は主力6人と控え2人を決めましょう。よくある戦術マップの出撃人数は6人、クイックバトルは5人です。全員を均等に育てると、主力と回復役の育成が遅れます。ブレイズアーツはHPを消費するため、主人公が強くても回復役は必要です。その後に物理・魔法などの役割を埋め、序盤から高い名声を要求する人物を追う必要はありません。

物語で順次加入する仲間に、役割を割り振っていきます。

ルート攻撃役の割り振り回復役の準備
カイカイはオルニス系、ティアラは黒魔法アタッカー中心ウルタンド加入後は白魔法と近距離の回復を担当。遠距離回復は覚えないため、ティアラの遠距離の応急手当を残す
ディートリヒディートリヒが主力、ファビオが黒魔法、ミカエラが斧系ヨーカイが白魔法を担当。まず手持ちの仲間で黒魔法と白魔法の役割を育てる
セオドラセオドラが物理攻撃、ボナパルテが黒魔法と回復を兼任ソフィア出現後、名声2・セオドラとの支援1で勧誘して回復を任せる
レダムウに早めに撃破を分け、バッカニアで攻撃を受けるシロッコが魔法と回復、オリンピアは遠距離の応急手当を残す。レダは踊り子解放後、再行動で主力を支援

ソフィアはディートリヒ編では名声9・支援3が必要です。同じ人物でもルートが変わると育成にかかる手間が異なります。ランキングを見て後半の人物を待ち続けるより、すでに加入している回復役でつなぐほうが進めやすくなります。

剣を使う仲間は1~2人残し、後に清めの剣で亡者に対処する準備をしましょう。まず今いる仲間を安定して育て、戦争編前に主人公を含む約13人へ拡充します。遠距離回復・弓・飛行・攻撃を受ける役を補いましょう。

キャラクター育成 · ルート別の勧誘 · 戦争編の準備

レベル上げの前に次の試験を準備

レベルと兵種資格は並行して準備します。訓練前に目標の兵種を確認し、剣術が足りなければ剣術、馬術が足りなければ馬術を伸ばしましょう。洞窟で人物のレベルだけを上げても、技能と名声の条件を満たさなければ、希望の兵種にはなれません。試験には試験手形も必要で、合格率は人物のレベルと習得済みの技能に影響されます。

取得したい兵種先に準備する条件
闘士推奨レベル5・名声1。剣術/斧術/格闘術のいずれかDと初級試験手形を用意
飛駝兵推奨レベル5・名声1。槍術/斧術のいずれかD、馬術E+と初級試験手形を用意
剣士推奨レベル20・名声4・剣術Cと中級試験手形を用意

試験メニューの合格率を確認し、資格を取ってから兵種を変更します。ディートリヒは初回の転職が解放される前に長い自由時間があるため、マップと駅を先に開通し、本格的なレベル上げを転職後に回せます。ただし、戦闘が苦しくなったら主人公にも通常どおり撃破させましょう。レベルを抑えるために撃破を全部譲り、戦闘を長引かせないようにしましょう。

試験に合格すると兵種資格を取得。次の訓練も、受験予定の兵種に合わせて決めましょう。
試験に合格すると兵種資格を取得。次の訓練も、受験予定の兵種に合わせて決めましょう。

資格試験 · 技能レベル

遠征は駅を開通して道中の依頼をまとめる

街での活動を終えたら、同じ方向の依頼・町・駅・ダンジョンを1つの行程にまとめます。駅を先に開通しておけば、後でゴールドを払って往復できます。駅間の移動には、少なくとも2か所の開通が必要です。序盤で金欠なら、歩いて駅を開通するだけで構いません。一部の村では50ゴールドで周辺の地図を買えます。近くの道が見えるようになるため、迷ってターンを使うことも減らせます。

ダンジョンでは経験値に加え、宝箱や素材も手に入ります。道中で別の出口があるダンジョンを見つけたら、探索する価値があります。ワールドマップの通常の採集ポイントは、先に使い道を確認しましょう。依頼・交渉・強化に今すぐ必要でなければ、駅の開通と依頼にターンを使います。人物や依頼の場所は昼と夜に1回ずつ確認してください。対応する時間帯にしか現れない対象もいます。

道の敵に触れると遭遇戦が発生。向かう町・駅・依頼の場所を、同じ行程にまとめましょう。
道の敵に触れると遭遇戦が発生。向かう町・駅・依頼の場所を、同じ行程にまとめましょう。

新加入の仲間が遅れていたら最後の一撃を譲る

ダンジョンのクイックバトルは、レベルの低い仲間を追いつかせるのに向いています。 双方ともチーム全体で1本のHPを共有し、敵の総HPを0にすれば勝利です。画面上の敵を1体ずつ倒す仕組みではありません。強い仲間で削り、低レベルの仲間を連携の先頭にして最後の一撃を与えると、MVPの追加経験値を得られます。ほかの仲間にも経験値は入ります。毎回スキップして主人公にとどめを任せると、育てたい仲間はこの追加分を逃します。

物理系の敵には、バッカニアやエスメラルダなど守備の高い仲間で攻撃を受け、LPを補う行動を取り、低レベルの仲間を連携の先頭にします。魔法系の敵には魔防を別に確認しましょう。ディートリヒ編ではファビオを攻撃、ヨーカイを回復に準備し、ウルタンドがいるなら応急手当も継戦に使えます。まずは推奨レベルが少し高く、チームが耐えられるダンジョンを選びます。HP共有でも敵に十分なダメージを与える必要があります。

敵側には防衛機構が3体映っていますが、勝敗は左上のチームHPで決まります。左下のHP・魔法・LPはそれぞれ別の資源です。
敵側には防衛機構が3体映っていますが、勝敗は左上のチームHPで決まります。左下のHP・魔法・LPはそれぞれ別の資源です。

「+」で戦闘終了までスキップできます。自動処理にもLPと魔法回数が必要です。 探索を続ける前に、残りHP・魔法・LPをそれぞれ確認します。

足りないもの次の行動
LPだけが不足し、HPと魔法は十分「+メニュー → 移動補助」でワールドマップに戻って再入場。LPが全回復し、追加で1ターン消費
HPまたは魔法回数が不足宴席/ダンジョン内の休憩地点で食材を消費するか、宿屋へ戻ってゴールドと1ターンで休息
攻略済みダンジョンに敵がいない同じ章の未攻略ダンジョンへ移動。敵は次の章で復活し、出入りだけでは増えない

ワールドマップと移動 · ダンジョンとクイックバトル

金欠なら訓練費を確保し勧誘で収入を増やす

訓練は転職に必要な技能を直接補え、週末なら安く済みます。次の訓練費を先に確保しましょう。食事は現在の主人公と勧誘したい人物を同席させ、支援とやる気を同時に補います。道中で商人に会ったら、好みに合う安価な贈り物を買う程度で構いません。序盤から全員のために高価な贈り物を探し回る必要はありません。料理を使い切り、やる気や魔法も不足している場合は、宿屋でゴールドと1ターンを使って休めます。

武器は、ダンジョンの戦利品・素材交換・新加入の仲間の初期装備を確認してから購入を決めます。通常攻撃では耐久が減らないため、通常攻撃用の同種の武器を全員に何本も備蓄する必要はありません。強化予定の鉄の剣などの常用武器は、耐久を少し使ってから強化すると、性能向上と耐久回復を同時に得られます。修理で満タンにしてから強化すると、修理代と素材を余分に使います。

勧誘を優先する理由は、仲間が編成を補うだけでなく、宿屋の自動探索にも参加してゴールドや素材の収入を増やすからです。依頼達成後や、観戦・帰還のリマインダーまで少しだけ時間があるときに、自動探索で端数のターンを使いましょう。収入を待つためだけに1章分を丸ごと飛ばすのは避けます。

名声も具体的な目標に合わせて補いましょう。今勧誘したい人物や次の試験まであと少しなら、メイン・サブクエストや主人公専用活動を進めます。遠い将来の目標なら、引き続きメインを進行します。1回約30の名声のために刃鳴りを繰り返すと、多くの時間を使う一方で、メインから得られる大きな報酬を見落としがちです。

金策と節約 · 勧誘条件

帰還したら依頼・支援・試験を確認

街に戻ったら、依頼を報告して試験と支援会話を確認し、次の訓練へ進みます。一部の会話には閲覧順や章の条件があります。カイ編のピーテル・ティアラ・ウルタンドの会話は互いに関連し、レダ編のバッカニアとシロッコ・レダに関わる支援は第7章前に見る必要があります。解放済みの会話はその場で見て、後回しにするとロックされる場合があります。

「この章を最初からやり直す」を選ぶと、育成・道具・探索の状態も章の開始時点に戻ります。 食事を繰り返して支援を稼ぐなら章の初めに行い、章の大半を終えてからやり直さないようにしましょう。成長の先読みも先にセーブし、自動の実戦で結果を確認してから、その前のセーブに戻って通常どおり依頼を進めます。毎レベルの成長を完璧にするために、序盤の進行を止める必要はありません。

第一部第9・10章に来たら、外伝の日程を確認します。ディートリヒ編の9月17日には1日限定の外伝があるため、自動活動の前にリマインダーを確認しましょう。第二部に入る前には、物資と編成のチェックリストに沿って武器を強化し、指南書を使い、持ち越す武器や装備を人物に持たせます。

システム→この章を最初からやり直すの確認画面。赤字で、仲間の強さと所持品が章開始時の状態へ戻ると明記されています。
システム→この章を最初からやり直すの確認画面。赤字で、仲間の強さと所持品が章開始時の状態へ戻ると明記されています。