ファイアーエムブレム 万紫千紅アンナの手帖
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スカウトの進め方軽いネタバレ

最初の贈り物でスカウトを解放し、相手と現在の主人公の支援、名声、交渉条件を満たします。主力は早めに加入、収集目的なら期限を確認。支援を上げて章をやり直すと時間と資金は戻るため、本格的な育成はその後に行います。

初稿 · 更新日 2026-10-16
初回の贈り物の後に勧誘条件を満たす

一度贈り物を渡して「スカウト」を解禁し、対象と現在のルートの主人公との支援、名声、交渉の前提条件を満たします。

出会いから加入まで
  1. 1
    ダグシオンで対象を探します。
  2. 2
    一度贈り物を渡します
    (まだ渡していないと「スカウト」が表示されません)。
  3. 3
    食事・贈り物・観劇
    で、現在のルートの主人公との支援を必要な段階まで上げます。
  4. 4
    名声も足りていれば交渉します。お金やアイテムを渡したり、対象の依頼を完了したりする必要がある人物もいます。

支援は2人の組み合わせごとに判定されます。「カイと対象」の支援を上げても、レダとの支援は上がりません。「食事→週の更新を待つ→再び食事→この章をやり直す」と、支援は残り、お金と章内の進行は元に戻ります。詳しい手順は勧誘に必要な支援の上げ方を参照してください。

主力にする仲間は早めに勧誘し、収集や装備が目的なら受注期間を調べてから決めましょう。早く勧誘すると、より多くの章で兵種と成長を自分で選べます。遅い勧誘ではレベル上げを省けたり、良い装備を入手できたりする場合があります。

個別の条件は下の人物別一覧、現在のルートで勧誘できる人物は各ルートで先に勧誘する仲間、4ルートで全員を揃えるなら4ルートの全員勧誘の分担、条件が厳しい人物は勧誘が難しい仲間のスカウト方法を確認してください。

ヌディーヌのキャラ情報画面。右の赤枠に必要な支援レベル・名声レベル・交渉条件と現在の進捗を表示。赤枠は引用元サイトによる追加。(英語版画面)
ヌディーヌのキャラ情報画面。右の赤枠に必要な支援レベル・名声レベル・交渉条件と現在の進捗を表示。赤枠は引用元サイトによる追加。(英語版画面)

画像の出典:

初回の贈り物・支援・名声・交渉

スカウトは第一部第3~4章の自由行動開始時に解放されます。カイ編は第3章、ほかの3編は第4章で、時期はルートごとに異なります。

1. 本人を探して贈り物を1回渡す

街で名前にオレンジのラベルが付く相手は、まだ話していないキャラです。まず全員に一度話しかけるのがおすすめです。会話後はマップの「人物」タブから本人のそばへ直接移動でき、条件も随時確認できます。マップを開いて十字キーで人物タブへ切り替えると、そのルートの各キャラの条件が分かります。

必ず贈り物を1回渡しましょう。 渡して初めて「スカウト」が表示されます。支援1が条件の相手も同様で、支援上げは不要でも贈り物は必要です。同じ相手への贈り物は週1回です。

安くて汎用的な贈り物には、セオドラの王都メガエラの市場で買える「サラミスの菓子」があります。在庫無制限で約90~100Gです。スカウトと食事の解放が目的なので、高価な品は不要です。小粒のテフ、大粒のテフも候補で、約7割のキャラは好感度が上がります。

贈り物を渡した後の会話メニュー。ヨーカイの右に「スカウト」が現れ、上部に支援上昇の通知も見える。赤枠は引用元サイトによる追加。(日本語版画面)
贈り物を渡した後の会話メニュー。ヨーカイの右に「スカウト」が現れ、上部に支援上昇の通知も見える。赤枠は引用元サイトによる追加。(日本語版画面)

2. 対象と現在のルートの主人公との支援を上げる

未加入の相手に有効な活動は3種類だけです。

活動説明
食事(宿屋)1回で最大3人。対象は主人公と一緒に食事させます。贈り物を渡すと誘えます。料理を選ぶ前に好みを確認でき、日曜は半額です
贈り物1人につき週1回。好きな品ほど上昇量が大きく、誕生日はさらに増加
観劇(劇場)名声7で解放。やる気も回復

訓練、奉仕活動、温泉、饗宴は加入済みのキャラだけに使えます。

支援2が必要な相手は贈り物だけにし、食事の枠を支援3が必要な相手に残す方法があります。好みに合う品なら1→2は約4~5週間です。2までは早くても、3には明らかに多くの時間とお金が必要です。名声がまだ遠くても、3が必要な相手は早めに上げましょう。

宿での食事の料理選択画面。左側に今週の料理と価格、右側に3人それぞれの料理への好みが表示される。(英語版画面)
宿での食事の料理選択画面。左側に今週の料理と価格、右側に3人それぞれの料理への好みが表示される。(英語版画面)

3. そのルートの必要名声に到達する

名声はそのルートの本編、依頼、外伝、専用活動で蓄積し、主人公を変えたら集め直します。現在のルートの条件を先に確認し、名声を待つ間も対象と主人公の支援を上げましょう。 例えばピーテルはディートリヒ編で名声8、セオドラ編で7、レダ編で10が必要で、3ルートとも支援3と専用依頼の完了が条件です。不足分の補い方とレベルごとの解放要素は名声レベルと解放要素を参照してください。

4. 交渉を終えて仲間にする

条件を満たしてから再び話しかけ、「スカウト」を選びます。そのまま承諾する相手もいれば、お金、道具、質問への回答、専用依頼が必要な相手もいます。交渉に失敗しても再挑戦でき、加入の機会は失いません。 必要なものは文末の「交渉一覧」にまとめています。

「???」の条件:内容が一時的に隠され、「???」だけ表示される場合があります。特定の章まで進める、または外伝をクリアする必要があるという意味です。

画像の出典:

章をやり直しても食事で上げた支援は残る

「この章をやり直す」では時間、アイテム、レベルが章の開始時点に戻り、支援は残ります。

カイ編第8章で、次の実演があります。

  1. 章の開始直後に宿屋へ行き、支援を上げたい相手と3食、その週の分を食べます。
  2. 宿屋の「おまかせ稼ぎ」で28ターン、ちょうど1週間を経過させます。1ターンは6時間で、週の利用回数がリセットされます。
  3. さらに3食を食べ、章が終わりそうになるまで繰り返します。
  4. メニュー→システム→章をやり直す。章開始時に戻っても支援は残ります。

この例では、食事だけでレベル1から3近くまで上げています。要点は次のとおりです。

  • 自由行動の長い章を選ぶ。 カイ編第8章の172ターン、レダ編第9章の204ターンが適しています。後者は全編で最長です。別の候補はカイ編第7・10章で、開始直後から行動でき、それぞれ120ターンあります。
  • ほかの主人公の分も同時に上げる。 支援はセーブ全体で共有されます。レダ編でセオドラと、セオドラ編で誘いたい相手を食事へ呼べば、「セオドラ×その相手」を先に上げられます。そのルートで「スカウト不可」の相手にも贈り物と食事は可能です。
  • 贈り物の回数もやり直しで戻るため、好みを試す機会にもできます。
  • 支援を先に上げ、本格的な育成は後にする。 やり直すと章内の進行が戻ります。レベル上げ、装備入手、依頼の達成は支援上げ後に行いましょう。
繰り返す価値がある場面

通常の進行で1回遊び、20人前後を誘う程度なら、繰り返さなくても足ります。実際に1ルートで20人ほど誘えた例があります。1ルートで全員を誘いたい、または最速で特定の相手を加入させて育てたい場合に向いています。

ワールドマップの「システム → 章のやり直し」と確認画面。能力や所持品などが章開始時の状態に戻るという確認文が表示される。赤枠は掲載元の注記。(英語版画面)
ワールドマップの「システム → 章のやり直し」と確認画面。能力や所持品などが章開始時の状態に戻るという確認文が表示される。赤枠は掲載元の注記。(英語版画面)

画像の出典:

レダ第7章で「食事→やり直し→支援が残る」という記録があり、第1部をクリアしてからやり直して関係を深める方法もあります。章内の奉仕活動はリセットされます。ほかの週ごとの要素、騎乗動物との友好レベル、育成で得たものは個別の確認が必要なので、やり直す前に支援を上げておきましょう。

食事後にやり直した比較では、所持金は4,000台に戻っても支援は蓄積され、その後さらに食事をしてレベル3まで上がっています。

この方法では、先に関係を深めてから本格的に進行します。章内のレベル上げ、装備の入手、依頼の完了まで残るとは考えないようにしましょう。

主力は早く勧誘し収集目的なら費用を確認

育成のための早期勧誘と収集のための後期勧誘
主力を育てるなら早めに勧誘

早く勧誘すれば、主力の育成方針を自分で選べます。 比較済みなのは5人のみです。ジェスター、ディエゴ、ウーシュラ、カターニャ、シロッコを勧誘せずにいると、物語に合わせて自動でレベルと兵種が変わりますが、ほぼすべての能力が成長率からの期待値を下回り、最大4の差があります。

早く勧誘して育てれば、資格試験の「最低保証値」も利用できます。合格した兵種の下限より能力が低い場合、そこまで引き上げられます。そのため、育てたい仲間は最も早く勧誘できるルートで迎え、そのルートでしっかり育てましょう。 また、早く勧誘するほど育成の余地が大きく、遅く勧誘するとレベルは高くても能力が低いという勧誘の知見もあります。

しばらく出撃させないなら勧誘を遅らせる

育てない仲間は、装備の回収を目的に勧誘を後回しにできます。レベル25のカターニャでは、すぐに出撃させないなら翌月のスキルの自動成長を待つ例もあります。人物と時期に応じた判断であり、全員から決まった装備を入手できるわけではありません。

勧誘を遅らせる場合のほかの方針:

  • 育てないと決めた仲間は、遅く勧誘すると上位装備や資格証を節約できます。
  • アイテムの納品や3連続の依頼が必要な仲間(オリンピア、ジェスター、ハルヴィン、ムウ、ナジャ、ダイトウ、ゴライアス、ロレッタ、ヌッツォなど)は、特に好きな人物でなければ1周目は勧誘せず、素材集めと騎乗動物の捕獲に時間を使いましょう。第3部では最初のクリア時点の倉庫しか参照しない一方、人物は後から勧誘できるためです(取り逃し一覧)。例えばムウは、騎乗できるカイルートと最初からいるレダルートの方が育てやすく、ほかのルートでわざわざ勧誘に時間を割く必要はありません。

チュートリアルで誘う最初の相手は低レベルです。 カイ編のグザラン、ディートリヒ編のヨーカイ、セオドラ編のソフィア、レダ編のカターニャは加入時のレベルが低く、連れて育てる必要があります。その後、自分で誘う相手は高めのレベルで加入します。戦争編の「兵力底上げ鍛錬」では、遅れたキャラを一度で平均レベルまで補えます。

会話をすべて見るにはイベント条件にも注意しましょう。 収集前に支援会話の制限一覧を確認し、重要な章でセーブを残してから加入順を決めます。支援の数値、正式加入、C/B/A会話はそれぞれ別の進行です。

ルートと部が変わる際の勧誘回数

  • ルートごとに別計算です。 カイ編でニネを誘っても、ディートリヒ編では再び誘う必要があり、条件がまったく違う場合もあります。
  • 第一部でスカウトできる通常の仲間は、いずれかのルートで一度正式加入させれば十分です。 第三部第2区分以降、ダグシオンで本人に話すと再集結できます。一度も誘っていない通常の仲間を第三部の贈り物で補うことはできません。外伝の4人、戦争編の2人、第三部の新しい仲間は別条件です。特殊な加入条件を参照してください。第二部は現在の主人公の第一部の部隊を引き継ぎ、4ルートの一覧は合流しません。
  • 複数ルートで誘って育てた場合は、第三部で加入するときに1つのデータを本体に選びます。各ルートの成長を合わせたい場合は「因果融合」を使います。1人300の因果の欠片を消費し、各項目の最大値を取ります。詳しくは因果融合で能力を合わせる育成を参照してください。

登場時期と外伝の前提条件を個別に確認

第1部終了前の勧誘条件の確認0/7

交渉のお金・道具・質問の一覧

46人の交渉費用と必要アイテム

アレキサンドラの「メイン進行後に名声がちょうどレベル6」という注意はセオドラ編だけに当てはまります。ほかのルートの名声、支援、登場する章はルート別勧誘表を参照してください。

キャラクター交渉に必要なもの(ルートで異なる場合は別記)
ティアラ3000Gを支払う
ファビオ第11章でディートリヒが敗退した後、好みの武器を贈る(ダ・ミナの籠手で成功)
ミカエラ3000Gを支払う
リリアン5000Gを支払う
ライサンダー鉄の槍×5を渡す
ムウグルマオサ×3を渡す
ウーシュラすべての質問に「はい」
シモン500Gを支払い、コイントスで「裏」を選ぶ
フィアナ3000Gを支払う
サラン順に「わかった」「サラミス国」「ダ・ミナ」「座礁した巨大船」を選ぶ
ナジャ砂虫肉×3を渡す
ハルヴィンデーツ×10を渡す
ダイトウコーシャルーガー×2を渡す
ダンテ8000Gを支払う
ゴライアス巨大肉×3を渡す
ニネカガヤキウオ×1を渡す
ロレッタ鉄の剣×3を渡す
ヌディーヌカイ/ディートリヒ:青銅の斧×2。セオドラ/レダ:鉄の斧×3
イオカイ/セオドラ:4000G。ディートリヒ:800G。レダ:1500Gを支払う
ヨーカイ「チーズ」「満月の夜」の順に答え、3問目は自由
ザーコネ最初の10000G、1000G、100Gをすべて断り、最後に10Gを支払う
ヌッツォカイ/セオドラ/レダ:鉄の弓×3。ディートリヒ:鉄の弓×2
ジャスミンカイ:2000G。ディートリヒ/セオドラ:5000G。レダ:500Gを支払う
キロイカカイ/セオドラ:聖水×8。ディートリヒ/レダ:聖水×3
イニオニカイ/ディートリヒ:6000G。セオドラ:4000G。レダ:3000Gを支払う
マジーデすべての質問に「必要だ」
スカウト交渉のアイテム納品確認画面。中央に必要アイテム・必要数4・所持数0を表示し、渡すかどうかを確認する。(日本語版画面)
スカウト交渉のアイテム納品確認画面。中央に必要アイテム・必要数4・所持数0を表示し、渡すかどうかを確認する。(日本語版画面)

道具の入手先は、下部のキャラ別一覧にある条件の備考で説明しています。

全63人の勧誘索引

人物別に4ルートの加入条件、逃した場合の影響、第2部・第3部の勧誘を確認できます。